4.29 講座report

国産オーガニックコスメブランド ネオナチュラルさんとのコラボレーション講座を開催しました。

ご参加いただきありがとうございました。


また今回は、インスタグラムで講座を生配信するという初の試みも。

視聴してくださってありがとうございました。 Q&Aタイムでは離れていてもリアルタイムでコミュニケーションがとれてすごいなぁと、新しい体験でした。

スキンケアに肌フローラ(皮膚常在菌)ケアを取り入れているネオナチュラルさんの考え方では、食事も重要なファクター。社員の皆様と数か月前から企画打合せを重ねてきました。


限られた時間の中で、大切なことを、わかりやすくお伝えする講座にするためにはどうするか。

今回は ”朝ごはん” を切り口に、美を養う食=美養食講座 と題した企画になりました。

肌の善玉菌(皮膚常在菌)が活発でいられる環境作りのベースは、腸内でも善玉菌(腸内常在菌)が元気で正常に働ける環境が整っていることです。


1日3度の食事をしっかり取ってエネルギーを作りだすこと。

肌温度を高めるには、お腹の中から温める(腸内温度を高める)こと。

寝ている間に低下した体温を上昇させ体・内臓を目覚めさせる意味でも、朝ごはんは特に重要であること。

考えれば考えるほど朝食の大切さが身に沁みるのですが、一汁三菜の完璧な食卓を毎日続けるのは難しい時代になってきました。


そこで昨今話題の"一汁一飯"。料理研究家 土井先生提唱の"一汁一菜"から派生したスタイルがとてもよい方法です。私自身(はげしく飽きっぽい)も、ここ数年続けられています。どれだけでもアレンジが出来て、簡単で、楽しいのです。

ちょうど前日は会場近くのオアシス21にて"オーガニックファーマーズ朝市村"開催日だったので、環境保全型農業に取り組む農家さん直売の朝採り野菜を、味噌汁のトッピング用にたっぷりご用意できました。

味噌も3種類ご用意。みそソムリエとして、みそと具材のマリアージュにも少し触れました。

みそは美養食に欠かせません。
発酵食品であるため、発酵熟成によって大豆の栄養素が消化吸収しやすい状態にあるみそ。少量でも効率よく大豆の栄養素を摂取でき、必須アミノ酸が全て含まれます。食物繊維も多く、胃酸にも強い乳酸菌は腸内の育菌には強力な助っ人です。

座学では、限られた時間でしたがワークシートを使って、現在のご自身の食事スタイルをチェックしていただきました。


ワークシート取り組み中のご様子↓

ワークシートで"見える化"したご自身に不足している食材(栄養素)を中心に、ご自身で一汁一飯を組み立てて、お召し上がりいただきました。

"ま・ご・わ・や・さ・し・い・(よ)"

バランスの良い食事の覚え方◎

1日のうち1度でもよい。もし難しければ1週間のうち週末だけでもよい。

自分の体の声を聞き、バランスをととのえるための食事の取る習慣を、ぜひ続けていただければと思います。 


すてきなコラボレーションをさせていただきありがとうございました。


そしてご参加・お申し込みを頂きありがとうございました。残念ながら今回の参加抽選枠から外れてしまった皆様とも、またご一緒できる機会があればと考えております。




Mayuko Bando

坂東万有子 | 大豆ミート料理研究家 みそソムリエ / ELLE gourmet foodcreator